ラファエル前派の画家とされているが、正式なメンバーではなかったようだ。
ジョージ・マクドナルドと親交があり、多くの作品で挿絵を描いている。「お姫さまとゴブリンの物語」も、岩波版の表紙は竹宮惠子さんが描いているけれど、中身の挿絵はアーサー・ヒューズによるものだ。
「北風のうしろの国」も、古いハヤカワ版のものは、挿絵だけでなく表紙もアーサー・ヒューズの絵が使われている。(この物語の中身についてはまた別の機会に)
以下、いくつかの作品。
代表作と言われる〈4月の恋〉。私もこれが一番好きだ。
〈受胎告知〉
〈オフェーリア〉
アーサー・ヒューズは、穏やかで幸せな家庭を愛したシャイな人だったという。マクドナルドが描く、女神のような神秘的な女性性にも、共感が深かったのかもしれない。
と共通する
何か
がありますね。
イメージする
世界が
隣どうし
であるような・・。
でもラファエル前派の絵は大好きです。