北方から狩人がやってきた
馬で疾走する者たち
先頭にはいかつい灰色髭が
荒々しい狩人の群れを率いていた
ブロックスヴァリンで
裁きが下される
北方から狩人がやってきた
すべてのうちで最も邪悪な一行だ
先頭にはいかつい灰色髭が
漆黒の牡馬に乗っていた
ブロックスヴァリンで
裁きが下される
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オラフはこの世の罪の結果をすべて体験することになるが、そこは明らかにアストラル界である。
そして北の方から、地獄の帝王に率いられた悪霊たちがやって来る。
(『The twelve Holy Nights---Meditations on The Dream Song of Olaf Asteson』より)
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シュタイナーによれば、アストラル界ではすべてが鏡像のようになるという。自分が世界に対して為したことは、逆に自分に向ってくるものとして体験される。
シュタイナーのカルマ論は単純な因果応報ではなく、個々の場合に応じて複雑なバリエーションとなるようだ。
世界が自分を映す鏡だということは、厳かな責任というものを感じさせるのだけれど、責任という日本語が近年かなり変質して使われている気がするので、うまく伝わっているかどうか....
詩も後半になり、またトーンが変わってきている。
2025年01月02日
Dream Song-9
posted by Sachiko at 21:58
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