2025年01月04日

Dream Song-11

 その時 魂の首長ミカエルは
 角笛を長く高らかに吹き鳴らし
 すべての魂を呼びあつめる
 恐怖と孤独の裁きの地へ
 痛みの法廷で
 裁きが下される

 罪深い魂が震撼するのを見よ
 風に揺れるポプラの葉のように
 誰ひとりそこにはいないが
 啜り泣きは自らの深い罪を知る
 苦難の法廷で
 裁きが下される

 神聖にして善なる聖ミカエル
 その天秤にかけられた者
 彼を囲み立つ震える魂たちを  
 ついにイエスのもとへ導いた
 ブロックスヴァリンで
 裁きが下される


土と水、火と風のエレメントの世界を通過して、魂は宇宙の道を進む。
大天使ミカエルが現われ、魂たちを導く。

死後の魂が赴く場所について、現代の人間は思いを巡らさない。
この物質界がすべてだと信じたまま迎える死は、どのような衝撃に感じるだろう。
オラフ・アステソンの夢の歌は、まさに生きている人間への道案内としてはたらく。
 
posted by Sachiko at 22:18 | Comment(0) | クリスマス
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