2025年01月05日

Dream Song-12

この地上において
貧者に靴を与える者は幸いである
彼は裸足で棘のあるヒースの原を
ためらいなく歩く
裁きの日には 天秤の言葉が語り
真実を証しするだろう

この世にあって
貧者にパンを与える者は幸いである
霊の国で何も恐れることはない
飢えた猟犬がやって来ようとも
裁きの日には 天秤の言葉が語り
真実を証しするだろう

この地上において
貧者に穀物を与える者は幸いである
ジャラー橋を渡る時も
牡牛の鋭い角を恐れることはない
裁きの日には 天秤の言葉が語り
真実を証しするだろう

この地上において
裸の者に衣服を与える者は幸いである
恐ろしい凍りついた泉を
あの世で恐れることはない
裁きの日には 天秤の言葉が語り
真実を証しするだろう


これが詩の最後の箇所になる。
初めのほうは月が照らす道だった。ここでは日が昇ったあとのような感じを受ける。
ミカエルを伴いキリストがやってきて、魂を量るミカエルの天秤が真実を語る。

明日はエピファニー、クリスマスイブに続く十二聖夜が明ける。
 
posted by Sachiko at 22:13 | Comment(0) | クリスマス
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